葬儀相談日誌05

みんなで作る新しい葬儀

首都圏では珍しいご葬儀に伺いました。
ご家族のみでゆっくりとお通夜のお別れをして、
翌日、皆様でご納棺して火葬。

ここまでなら、あることなのですがこのたびは
火葬場から帰って、すぐ祭壇をしつらえて
お骨でのお別れ会という形をとられました。

会場は正面に花祭壇とお骨を安置。
部屋の両脇にはぐるりと思い出の写真や、賞状、
故人様の使用していたものを飾って、
形見分けに持って帰っていただく品を置いたコーナーもありました。

お部屋の中心にブッフェスタイルにお料理をおいて
立食でのおもてなし。

しかし、一番驚いたことは
きっちりと式次第を設けず、その場で皆さんから
話したい、とご要望があればお話を入れ、
企画を出されればしていただき、
という、その場での参加型のお式であったことです。

葬儀社の担当者さんの臨機応変さ、
場の空気を一切崩さず、次々と提案される内容を
穏やかに取り入れ、見事な司会をされる姿に
感動すら覚えました。

担当者さんは、
これからはこういうお式が増えるかも知れませんね。
こういうのも、良いですね、と仰っていましたが、
この式を行える担当者さんは、かなりの力量が必要だと思いました。

相談者の方は、「すべてが思っている以上です」と
葬儀社さんに感謝されていました。
私もとても温かな気持ちになって帰路につきました。
佐藤

はな

タグ一覧

このサイトは葬儀サポートセンターの葬儀サポートセンターのお葬式確認日記 0120-24-0500のバックアップサイトです。