地域によって異なる葬儀の流れ
東京でのお通夜はほとんど18時から開式されるのに対して
大阪でのお通夜は19時から開式されることが多くなっています。
東京では式場の予約の関係で数日お待ちいただくこともありますが
大阪では日程をあけることなくお式を執り行うために火葬場併設の
式場の予約が取れない場合、近くの自治会館や集会場を使用することが
多く、昨日訪問させていただいたご葬儀も集会場でのお式でした。
集会場などは最初から葬儀式場として作られた施設でないために
その設営に内部には白幕を張ったり、入り口には水引を張り
外部にはくじら幕(黒と白の幕)を張ったりと葬儀社さんの
準備は大変なものがあります。
それまで殺風景だった集会場が葬儀を執り行う荘厳な雰囲気に
してしまう葬儀社さんの努力には職人の技を感じられずには
いられません。
お式の流れに関しても、指名焼香であったり、司会の方のナレーションで
あったり、喪家様の立礼であったり、東京のお通夜とはかなり
式次第も違う部分がありました。
葬儀社のスタッフの動きに関しても違うところが多く見られます。
セレモニー発祥の地は大阪だとお伺いしましたが
どちらかというと葬儀としての式次第を伝統的に守っていると
感じるところでした。
サポートセンターでは関東だけでなく名古屋や札幌、関西からの
お問い合わせに関しても多くのご相談を頂いています。
そのためにスタッフは各地の習慣に関しても自分の目で見て
その違いを各地域の相談者様に対してご説明できるように
しておくように日々勉強させていただいております。(今井)